ヨヨヨ…

と泣く。

 

訳がないですね、ハイ。

 

なぜならば、感動しないのでね。

 

おしいなぁ。泣きたい時は泣いて、怒りたい時は怒って、笑いたい時は泣いて、と素直にすりゃぁいいんですよ。でも、まぁ人と比べるのは意味がないのですが、人並みにそこそこ心を動かすようにしておけば適当に感情を出せますよと、いうことですね。

 

訓練になりますからね。モノを見る時の。

 

話は全く変わって、昨日ハウルの動く城がやっていましたね。

 

なんだか、ストーリー的にはキツキツに感じましたが、キャラクター達が良いので全然問題ない。

 

ソフィーの声が渋すぎるとか、キムタクの声がうんぬんとか、昔言われていた気がするのですが、何ら問題ない。

 

いいですね、ソフィー。いいですねハウル。

 

声優のように、きっぱりとしっかりと聞こえなくて良いじゃない。

 

ゆるゆるした感じが、絵柄に人間味を与えているじゃない。

 

キャラの背景にその人生が見えるようじゃないですか。特にソフィー。

 

良い仕事ですね。素晴らしい。

 

ああいった仕事、心意気、身につけたいですね。言ってるうちは身につきませんけど、さて。

 

 

あぁ、それからこの日記以降から、一人称がコロコロ変わるようになると思います。

 

私,俺、僕,我、自分、わし、我が輩、拙者、あたし、あたい、その他諸々。

 

気分更新だったら別に一人称が何になってもいいかなぁと思いましてね。

 

ということです。